東京、神奈川、千葉、埼玉の投資用不動産探訪　不動産投資ブログ by みなとアセットマネジメント社長向井啓和

建替え促進特区なるものを使って東京都を耐震化、耐災害化する様です。 (さらに…)

東京都の特区構想として、「アジアヘッドクオーター特区」なるものが政府に指定された様です。 (さらに…)

先日の日経新聞で「固定資産税、住宅の税優遇縮小へ、政府が最終調整」という記事が出ておりました。固定資産税も上昇か？ (さらに…)

2011年4月には相続税における小規模宅地等の評価減の特例が厳格化しました。 (さらに…)

被災地の路線価がかなり調整されました。不動産投資に影響のある固定資産税評価額にもいずれ影響があります。 (さらに…)

通常、不動産投資で好まれるのが一棟物の不動産投資になります。ただ、相続という観点から見ると必ずしもそれだけがベストとは言えません。 (さらに…)

年金支給年齢が68歳からに引き上げられる議論がされているそうですが…

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不動産投資には関係ありませんが、投資家を悩ませているギリシャ問題も解決の入り口に漸く辿り着いたかもしれません…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110928-00000001-wsj-bus_all 

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今年発生した東日本大震災で多くの固定資産が被害を受けましたが、その補助というか激変緩和処置と言う事で多くの不動産で固定資産税が減免もしくは課税免除されています。

 

 

ところが流石に原発は当然の事ですが減免対象から外された様です。

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110926-00000410-yom-soci

 

 

震災や津波の被害を他の施設と同様に被ったと言っても、原発はその後の原発事故で地域の住民や法人や市町村に迷惑を掛けたので当然と言ったところかと思います。

 

 

ただ、一般的には被災地エリアに物件を持っていた、もしくは持っている方には減免や課税免除が適用されますので各市町村でご確認下さい。

 

 

厳しい不動産投資の状況を若干緩和する事になるかもしれませんので…

 

by 向井啓和

 

篠原正博著の「住宅税制論」という非常に分厚い住宅税制に関しての本を夏休み時期を利用して読みました。その中で興味深い分析をされていましたのでご紹介します。

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