新築物件コスト上昇の仕組み

新築不動産の価格が上がり気味であると言う事は再三ブログにおいて指摘していますが…

 

 

 

その要因の一つを掘り下げます。

 

 

 

ずばり「人」が足りないと言う事です。新築建物を建設するにあたって現在熟練工が非常に減少して現場が困ってます。(本日不動産契約で訪問した建設会社でも同じ話をされました。)

 

 

小泉内閣が公共投資を抑制したため若者の建築業界離れが進みまして、多くの若者はサービス業等に転職しました。

 

 

その後リーマンショックもあり、民主党政権にもなったおかげで3Kと言われる建設業には若者や中堅の職人が極端に減りました。

 

 

そこに、東日本大震災が来て、多くの仕事が東北地方で発生し、安倍政権になり公共工事も増加する予定です。

 

 

ただ、過去の建設不況の為に多くの若者や中堅社員が建設業から離れて人材が枯渇しています。そこで、熟練工の奪い合いで工賃が急上昇しているのです。

 

 

ここ数年にかけては新築で家を建て直す等は考えない事をお勧めします。最初の見積もりよりも間違いなくコストが掛りますので…

 

 

建材よりも人件費が建設コストを押し上げています。

 

 

 

by 向井啓和

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カテゴリー: みなとアセットマネジメント株式会社, ブログ, 不動産の失敗を解決?, 向井啓和

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