住宅ローン下落とファミリー賃貸マンション投資

住宅ローン金利の下落が続いており、特に変動金利の下落が低下しているのは現場を見ていても分かりますが、本日関連記事が出てましたのでアップします。

 

 

住宅ローン金利が低下し過ぎているのが現在の状況で、更に、住宅ローン減税や、消費税増税前の駆け込みといった住居購入の潜在需要層にとっては追い風の状態が続いています。

 

 

一方、これは需要の先食い的な要素もあり、また、本来住居を購入しては行けない時期の人やレベルの人も巻き込んでしまうリスクを孕んでおります。また、不動産投資ではファミリーマンション投資が若干苦戦しつつある感じを受けます。

 

 

対策を打たないファミリーマンションでは入居者が新築マンションが建つごとに退去して行く様な状況です…

 

by向井啓和

 

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