情報収集する目の重要性

昨日テニスの草試合に出ましたが、その日の朝にコンタクトレンズを入れ替えました…

 

 

最近勝率がアップしているので意気揚々と試合に臨みましたら、あっさり負けました。感覚が合わない感じでした。何故かその日は多くの凡ミスをしたのかなかと考えていて気付きました…

 

 

片目づつコンタクト入れたまま物体を見ると右目ではぼやけて見えました…

 

 

時速100キロ前後の球速のボールに反応し焦点を当てて対応するので、焦点があってなければ微妙に感覚のズレが発生します…

 

 

それと同じ様な事が何事でも起こり得ます。時代や現在の正しい時勢にあっていない物や情報を身に付けて戦いに臨むとアレって感じです。

 

 

「不動産投資」で言うならば数年前に書かれた本です。

 

 

数年前に書かれた本や、数年前の経験を基にセミナーをしている人の話を聞く不動産購入希望者が多いですが、私のテニスで経験した様に全く役に立たないどころか、失敗や敗因の元になっている場合が大です。

 

 

情報収集する際にはピントのあっていない眼鏡やコンタクトを外してピントのあった物で行う必要があります…

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カテゴリー: ブログ, 不動産投資, 不動産投資失敗, 向井啓和, 評判

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