品川区の地震対策

昨日の日経新聞の東京エリアの覧に品川区の海抜の低いエリアの地震対策が紹介されていました。

 

 

第一京浜よりも海側のエリアの標高の低いエリアの住民にそれを意識づける様に電柱に標高を明記する様です。例えば標高3メートルとか…

 

 

それによって、地震があった場合には津波を警戒して退避する等の事が出来るからです。

 

 

品川の海沿いを歩くと昔の事が偲ばれます。例えば、鯨の神社等が存在した事が分かります。
http://www.asahi-net.or.jp/~rn2h-dimr/ohaka2/10gyogyo/13kanto/kagata.html

 

 

地震や津波の事を全く意識しない訳には行かないですね…標高の低い所は。

 

by 向井啓和

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カテゴリー: その他, みなとアセットマネジメント株式会社, ウォーターフロント, ブログ, 不動産投資, 向井啓和 物件調査, 品川区物件

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