香港不動産投資の現況

香港の新築コンドミニアム

香港の新築コンドミニアム

 

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先日、お正月からマニラと香港に弊社お客様の不動産紹介の為、出張に行って来ました。

 

 

 

まず、香港ですが、シンガポールと同じで異常に割高な状態が続いております。ピークという山の頂上の途中にある高層マンション の売値は100㎡で2億円を超える価格だという事です。

 

 

イメージ的には六本木ヒルズクラスのマンションです。

 

 

また、香港に限らずですが東南アジアのマンションの場合、100㎡となっていても実測の100㎡ではなく共用部を分割で負担した分 をのせた広さになっています。

 

 

つまり、実際は75㎡の占有部分と、残り25㎡分はロビー、プール、ジム設備等の共用部分を各区分所有者に負担させた数字 を100㎡と言っております。

 

 

という事で実質的には75㎡で2億越えという感じです。

 

 

ただ、今回香港に行って感じた事ですが、英語を話す人が大分減ってしまった感があります。香港の以前の魅力は世界中の人を 集積する力でしたが、それが少し低下している気がします。

 

 

と言うのは、香港は中国本土からのマネーに返還後から依存していたせいか、発達自体はしましたが以前持っていた多様性や独立 性が若干低下している様に思われました。

 

 

実際、現地の不動産王は香港の物件を売っているそうです。その反対に多くの香港上場企業が何と日本の物件を買っている様です。 例えば東横イン等のビジネスホテルへ投資したりとか色々な動きがあるようです。

 

 

現地では今年は15%~20%不動産価格が低下すると言われているそうですが、中国本土次第で実際はもっと下がるかも知れません。

 

 

写真は35㎡で8000万のもう少し庶民的?なマンションのモデルルームです。かなり引いて撮りましたが狭さが伝わりますかね…


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カテゴリー: みなとアセットマネジメント株式会社, ウォーターフロント, 不動産投資, 不動産投資―海外情報, 向井啓和 意見, 向井啓和 物件調査

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